MACでIE(Internet Explorer)を使う方法

internet exploreをmacで表示する

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インターネットエクスプローラーはMacでサポートされていません。

殆どの人は特に問題はないはずなのですが極稀にとても不便に感じる人が居ます
そう・・・今僕が突然のことで困っているんです。(笑

これだけmacやiPhoneが普及してアップルが増えているのに管理画面が
インターネットエクスプローラーのみ対応というサイトがたまにあるんですよね
セキュリティー上の問題やコストのことで・・・となるようですが
そんな不便な日々が続いていたのですが意外と簡単な方法で
解消することができました。

 

1,まずサファリを立ち上げます
2,次に左上のアップルマークの隣 「Safari」から開いて(クリックして)「環境設定」をクリックします
3,環境設定の中に一番右はじに「詳細」がありますのでそこをクリック
4,すると詳細の中、一番下に「メニューバーに開発を表示」というチェックボタンがありますのでそこにチェック
5,一番上のメニューバーに「開発」が現れますのでそこをクリック
「ユーザーエージェント」という項目がありますのでそこにあわせますとなんとInternet Explorerになりすます
項目が現れます。これをお好きなバージョンのInternet Explorerに合わせますとMacからInternet Explorer
専用の管理画面に入れることになります。地方銀行サイトなんかはよくインターネットエクスプローラーだけの対応だったりしますよね。これでmacしかもってなくても大丈夫になります。
ちなみにiPhoneやiPadになりすますことも可能です。

Safariの画面

本来はweb製作者向けのサイト確認などに使うものだと思いますが
とっても便利な機能なので紹介しておきますね。

僕はこのインターネットエクスプローラーを使いたいがためにVMwareと言う仮想マシーンと
WindowsのOS買って不便に使ってたのでとってもこの良さを感じてしまいます(^^)

 

MACユーザーの方もMACのままIE(internet explorer)を使えば

あたふたすることなく、事務処理などを済ますことができるはず!!!